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不動産売買をする前に不動産登記を確認する

昭和22年から昭和24年にかけて日本で生まれた子供たちのことを団塊の世代と称しています。
文字通りこの世代が飛び抜けて人口が多いということです。
この世代の全員が今年は七十歳以上の高齢者となっています。
それで土地や建物などの遺産相続をする方が大変多いです。
順送りという言葉がありますが、順番に天国に召されるという厳粛なる事実のことです。
人間の寿命には限りがあるので、好むと好まざるとにかかわらず、人の人生とは順送りということができます。
せっかくご両親から譲り受けた大切な土地や建物ですが、自分で使わない場合には年末に固定資産税を支払うだけの厄介者となってしまいます。
そうなる前に早めに売却処分をしてしまうのが賢い方法です。
これらの不動産売買をする前に、大切な手順というものがあります。
まずご両親が亡くなったら、葬儀を済ませなければなりません。
葬儀をつつがなく終えたら、すぐに地域を管轄する法務局の登記所にお出かけします。
そこで不動産の登記を行い所有権を明確にするということです。
それで不動産売買をすることができるようになります。

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