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まず不動産登記をしてから不動産売買をする

土地や建物などは不動産と称されています。
それは文字通り持ち運びができないからに他なりません。
ダイヤモンドや現金などは持ち運びができるために、それらは資産の一つに分類されます。
土地や建物の不動産を売買する場合には、売買される土地や建物の所有者が明確になっていないと取引ができません。
例えば天国に召されていったご両親の葬儀に熱中するあまり、葬儀が終わってしまえば腑抜け状態になってしまいます。
この状態が一番注意すべき点です。
と申しますのはこのような時に限って、遺産相続をすっかり忘れてしまうようなことが多いということです。
それを防ぐためには、葬儀が終わったらすぐに地域を管轄する法務局の出先機関である登記所へお出かけして行き、相続すべき土地や建物の名義変更をしなければなりません。
この手続きは1日あれば簡単に済ませることができます。
面倒くさがらずに必ず実行しておかなければ、後で不動産売買ができないということになってしまいます。

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